内反肘(肘)
投稿日:2020.03.15
内反肘は、上腕骨顆上骨折後の回旋変形や発育障害
で生じます。
骨折の整復不全と骨端成長層の外傷後に、上腕骨の
長軸に対して下端の横軸をなす角が減少したもの。
前腕が躯幹に接近するように変形したものが内反肘
であります。
機能障害や疼痛はありませんが、美容上の醜い変形
を残します。
当館では、関節矯正の施術を行い改善をはかってい
ます。重症の場合は病院にて手術が必要な事もあり
ます。お悩みの方は一度ご相談下さい。
尚、当館ではコロナウイルスの対策を下記のように
行っておりますので、安心して施術をお受け下さい。
*必ずマスクをつけて施術を行っています。
*施術前後にアルコールで手の消毒をしています。
*来館者用のアルコール消毒液を置いてあります。
*窓の開閉を頻繁に行い、換気を行っています。
*館内で手を触れる箇所(ドアノブなど)を頻繁に
アルコール消毒しています。
今日はこれにて! ではお元気で!
ページのトップに戻る >>