戸塚長生館ののほほんBLOG

頚肋症候群

投稿日:2015.04.01

今回も、またまた皆様が聞きなれない症候群を掲載

させていただきます。

頚肋とは第7頚椎にしばしば不完全な肋骨が有る場合が

あります。これが原因で起こる症候群が頚肋症候群と言

います。

頚肋は根跡的なものから正常な肋骨に近い形のものまで

種々あり、両側にある事が多いです。

特に30才以上のなで肩の女性に多いです。

 

症状としては頚肋が胸郭出口で腕神経や鎖骨下動脈を圧迫

して肩甲部の痛み、上肢のシビレ・痛み・だるさなどの

諸症状を生じます。

尚、頚肋があっても多くの人は特別な症状が生じず、生活

には問題ありません。

 

当館では脊椎矯正と胸郭のバランスを整え、症状の改善を

はかる施術を行っております。

頚肋症候群も日常生活の姿勢がとても大切なので、その

指導も細かく行っております。

 

肋鎖症候群、過外転症候群、頚肋症候群は症状が似てい

ますので、3回にわたり連載させていただきました。

上記の3症候群は昨年7月に掲載しました胸郭出口症候群

の中に含まれているようです。

 

今日はこれにて      ではお元気で

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他に痛みはないですか?