先天性偏平足
投稿日:2023.11.01
先天性偏平足は、後足部が底屈し、距骨は垂直位に
近づき、距骨頭が足底に突出しています。
アキレス腱、足背の伸筋腱群の拘縮があり、前足部
を底屈させても骨配列は容易に改善しません。
先天性内反足と同様の強い抵抗があります。
当館では、関節矯正の施術を行い改善をはかって
います。
尚、重症の方は病院にての手術が必要な場合もあり
ます。
お悩みの方は一度ご相談下さい。
当館では、新型コロナウイルスの対策を充分に行っ
ていますので安心して施術をお受け下さい。
今日はこれにて! ではお元気で!
ページのトップに戻る >>