胸椎椎間板ヘルニア
投稿日:2020.08.01
今回は胸椎椎間板ヘルニアを掲載します。
胸椎椎間板ヘルニアは頚椎椎間板ヘルニア、腰椎椎
間板ヘルニアよりは比較的少ないです。
中年の男子に多く見られ、背部痛、肋間神経痛と共
に下肢の脱力、知覚異常など脊髄圧迫症状が主体を
成します。脊髄腫瘍と症状が似ています。胸椎下部
に多く発生します。
X線上、椎間腔狭小と椎間腔の石灰沈着が特徴です。
当館では脊椎矯正の施術を行い改善をはかっています。
お悩みの方は一度ご相談下さい。
当館では新型コロナウイルスの対策を下記のように
行っておりますので、安心して施術をお受け下さい。
*必ずマスクを着用して施術を行っています。
*施術前後にアルコールで手の消毒をしています。
*来館者用にアルコール消毒液を設置しています。
来館時、施術後、お帰り時に「消毒をして下さい」
と声掛けをしています。
*窓の開閉を頻繁に行い換気を行っています。
館内の手で触れる箇所(ドアノブなど)を頻繁
にアルコール消毒をしています。
今日はこれにて! ではお元気で!
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