戸塚長生館ののほほんBLOG

肋鎖症候群

投稿日:2023.01.15

肋鎖症候群は胸を張り肩を後方へ下げる姿勢をとる

と、第一肋骨と鎖骨の間で神経・血管が圧迫される

為に起こる症候群で、肩こり・肩甲部の痛み・上肢

のだるさ・シビレ・痛みなどの症状が生じます。

比較的下位の神経幹が圧迫される事が多いので、そ

の神経症状は、上腕内側、前腕、手部尺側に認める

事が多いです。

 

当館では、頚椎の脊椎矯正、及び胸部も非常に重要

なのでバランスを整える施術を行い改善をはかって

います。

肋鎖症候群は日常生活、姿勢もとても大切なので、

細かく指導を行っています。

お悩みの方は一度ご相談下さい。

 

当館では、新型コロナウイルスの対策を充分に行っ

ていますので、安心して施術をお受け下さい。

 

今日はこれにて!   ではお元気で!

 

 

 

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