戸塚長生館ののほほんBLOG

産後の骨盤矯正(恥骨部の痛み)

投稿日:2015.02.15

以前、産後の骨盤矯正のことを掲載しましたが、

今回は骨盤の恥骨部の痛みについて記します。

最近、産後の骨盤の歪みで骨盤矯正の施術を受けに

来られている方の中に恥骨部の痛みで来られている

方が何人かおられます。

 

恥骨は左右あり連結していて、その関節を恥骨結合

と言います。結合部は非常に強い靭帯で連結されて

います。

出産が近づくにつれ恥骨結合は少しずつ開き、出産

時には特に開き出産しやすくなります。

出産後は正常に戻るように女性の体は出来ていますが

出産時はとても骨盤にダメージを受けますので、少し

の期間痛みが生じる事があります。

 

出産後1ヶ月以上過ぎても痛みがある場合は恥骨結合

に歪みがある事が多いです。例えば左右の恥骨が結合

部で上下前後の歪み、結合部が正常に戻らず開きぎみ、

などがあります。

 

症状は寝返りをした時、座っていて立ち上がる時、

大腿部を内側に閉じた時、階段の昇降時などに痛み

が生じる事が多いようです。

 

当館では出産後の生活の姿勢がとても大切で細かく

指導も行っております。

尚、出産後の骨盤の歪は腰、骨盤の周囲の新陳代謝

が悪くなり下半身が太ったままで元の体に戻りにくく

なる事が多いです。

又、腰痛の原因になる事もあります。

 

今日はこれにて    ではお元気で

 

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他に痛みはないですか?